トップページへ

野田琺瑯 ドリップケトル II 2L IH対応 ノダホーロー ケトル やかん おしゃれ コーヒードリップ ドリップポット DK-200

   

 


 

 


特長 琺瑯製品の老舗メーカー、野田琺瑯のドリップケトル。

お湯を細く注ぐことのできる、ドリップタイプのケトルです。

注ぐたびに広がる香りと、オシャレなケトルで、喫茶店にいるような気分になれます。

琺瑯ならではの鮮やかなカラーは7種類。

キッチンや食卓のアクセントになります。

仕様 サイズ:約W22cm×D18cm×H22cm(取っ手を含む) 重量:約850g 容量:2.0L 箱寸法:約W20.5cm×D19.5cm×H16.5cm 箱入り重量:1050g 表面加工:ホーロー カラー:ホワイト、キャメル、オリーブ、レッド、ネイビー、ブラック、オレンジ IH100V200対応 日本製 attention ご使用になる前に製品に添付されている取扱説明書をよくお読みのうえ、正しくお使いください。

初めてご使用になるときは、食器用洗剤を付けてスポンジ等で内面をよく洗ってください。

ホーローはガラス質です。

ぶつけたり落としたりショックを与えないようご注意ください。

ストーブの上では絶対に使用しないでください。

絶対に空焚きしないでください。

また、すぐ水などを入れたりして急に冷却しないでください。

IH電磁調理機器は、ガスに比べ熱量が大きく、また、急速加熱され高温になりやすいため、弱火〜中火でご使用ください。

IH200Vでご使用の場合は、中火以下でご使用ください。

【お手入れについて】 金属製のたわしや、研磨剤の入った洗剤のご使用は表面を傷つけますのでお止め下さい。

鉄を素地としているホーローには、サビの発生という避けられない欠点があります。

鉄サビですので、害のあるものではありませんが、サビを防ぐためには、ご使用後に洗い、よく乾燥させてください。

野田琺瑯 ドリップケトル 2L ドリップするのに、ちょうどいい。

琺瑯(ホーロー)製品の老舗メーカー、 野田琺瑯のドリップタイプのケトルです。

美しい曲線を描いた細い注ぎ口なので、 コーヒーをドリップするのに ちょうどいい量のお湯を注ぐことができます。

どばっ!っと一気にたくさん出てしまう ストレスとはもうサヨナラ。

注ぐたびに広がる香りと、オシャレなケトルで、 気分はまるで喫茶店。

コーヒーをこよなく愛するかたに 欠かせないケトルです。

豊富なカラーから、あなたのお気に入りを。

琺瑯ならではの鮮やかなカラーは キッチンや食卓のアクセントに。

おうちカフェが楽しくなる、 あなたのお気に入りを見つけてください。

鉄とガラスからできている琺瑯は、 劣化しにくく、長くお使いいただけます。

IH対応なのも、うれしいですね。

また、化学物質が出ないのでお子様にも安全。

安心の日本製のハイクオリティーを、毎日ご家庭で。

野田琺瑯のお話 昭和9年の創業以来、70年以上琺瑯づくり一筋に 歩みつづけてきた老舗メーカーです。

シンプルながらもデザイン性の高いアイテムを 数多く生み出すキッチンホーローアイテムの パイオニア。

それぞれのアイテムが、 安心の日本製であり高品質が好評で、 長く愛され続けています。

エジプト時代発祥といわれ、長い歴史を持つ 琺瑯を扱う仕事に誇りと情熱を持ち、 琺瑯製品の継承とさらなる進化に邁進しています。

琺瑯のお話 ホーローは鋼板(鉄)を成形したものに ガラス質を施し、 850度の高温で焼成しているものです。

鉄の上に下釉薬(ガラス質:黒色)を焼き付け、 さらに上釉薬(ガラス質:表面の色)を 焼き付けています。

釉薬を施すのは、職人さんによる手作業。

そのため、釉薬のムラによる凹凸や、 下釉薬が透けて見えたりなど、 ひとつひとつの表情には個体差があります。

たとえば、溶接部分やふち・端面。

ここに見られる黒い部分が、下釉薬です。

この部分は上釉薬のホーローがかかりにくいため、 このように黒い部分が残ります。

また、琺瑯製品を作る上で どうしても避けることができないのが、 吊り具をひっかけた跡です。

琺瑯製品はホーローを焼き付ける際、 一部を吊り具で吊るす必要があります。

そのとき、上地のホーローがかからず、 吊り跡や焼成跡が残り黒い下地が見える部分が 生まれます。

その跡も、職人さんがひとつひとつ 手作りで琺瑯製品を生み出した立派な証。

それらは決して不良品ではなく、 手作りならではの個性なのです。

→大切な方への贈り物に。

ギフトラッピング(有料)のご購入はこちら

  • 商品価格:4,455円
  • レビュー件数:97件
  • レビュー平均:4.58(5点満点)

楽天で購入

トップページへ


TOP